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2006年8月 7日 (月)

八月六日

本日は広島にとって特別な一日でした。

でも最近、TVや新聞などのメディアでの原爆の特集がなくなってきているように思います。

だんだん風化して行くのでしょうか?

修学旅行でも最近は海外に行く傾向になり、本物の原爆ドームや資料館に行くことがなくなり、子供たちの間でも忘れられつつあるんだろうなあ。

これは新免滋君という男の子のお弁当箱です。

Obenntou_3 お母さんが一所懸命原爆の投下された市内を探し、8月9日にやっと遺体と見つけたお弁当箱だそうです。

お母さんが一生懸命作ったお弁当は食べられることなく、真っ黒になってしまいました。

新免くんのお家は私と同じ町内ということははじめて知りました。

今年から、このお弁当の中身を復活して資料館で販売しているそうです。資料館のHPに作り方も載っています。(滋君のお弁当の中身)

五日市は都市部と比べると食料に恵まれていたところらしいのですが、中身は・・・。いまでは考えられない中身です。

私は今年から被爆二世の健康診断を受けることにしました。

まだまだ、被爆の連鎖は続いているのです・・・。

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コメント

確かに特集も少なかったですね!
長崎とともに決して忘れてはいけない日本人の心の記憶・記録
被爆死の方々の無念を感じるばかりです。
今は確かに贅沢すぎの食生活かも・・

理不尽な逃げられない現実に
ご家族とも頑張り戦いぬいてください。
広島原爆記録(念)日の翌日に

投稿: おしゃべりインコ | 2006年8月 7日 (月) 09時55分

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